智やんの日常

……雨～飽きました(爆)

少しくらい晴れてほしい(泣)(T-T)

洗濯物が…(￣▽￣;)



今日は、２ヶ月くらい前にあったお話です。
（そんな前かよ!!って言わないでね(笑)）

わたし、とあるところでとあるお仕事をしています。
（前にも使ったようなこのフレーズww）

そこに、あるお客さんがある場所を尋ねに来られました。

その人を見たときに、「まさかっ!?」

と思いました。



だって、その人は外国人、大きなリュックを二つもってました。



そしてわたしのいた場所は、天てんさんちの近く。

私はそこにいることを内密にしていたので

とっさにイヤーな予感がしました。



「この人絶対天てんさんとこに泊まる…(◎-◎;)」

すると…その外人さんのスマホには英語で下記の文字。

guesthouse spring

…………だー(￣▽￣;)

やっぱりだ、バスセンター降りてそのまま天てんさんとこ行けば一分足らずで行けるところを

ここに来るなんて(-∀-；)

私の上司はそのスマホを指して「ここわかる？」と聞いてきたので「知らねーよ」何て言えるはずもなく(笑)

「あっ、わたし知り合いです♪」

……それから天てんさんとこに電話。

するとともさんが出ました。

「あのー智やんですけど、ちょっと事情があって…」

一部始終お話しして、その外人さんを迎えに来てくれることに。

迎えに来てくれるまでが大変でした。

ずっと待ってる外人さんに声をかけないのもあんまりなので

「wait, wait a minutes」

言うのが精一杯(爆)(￣▽￣;)

英語なんてもう片言もしゃべれないし
（てか、日本語も危ないってのに(笑)）

そうこうしてるうちにやっとともさんが登場!!

もう、後光の差した神様に見えましたよ(笑)




「ここにいたのねぇー♪」

なんて感じで再会を果たしたのもつかの間、

外人さんを連れてguesthouse springへ帰られました。

もー焦っちゃいました(;´д｀)

外人さんは来るわ、しゃべれない英語無理矢理喋っちゃうわ、ばれないようにしてたのに自分からバラすはめになるわで、冷や汗たらたらのひとときでございました(-∀-；)

やっぱりいざというときのためにスピードラーニングしといた方がいいのかしら(爆)